こんにちは~♪ ドイツのデュッセルドルフでパン教室を開いています。パン好き、粉好きのmilkiekoと申します。ドイツの暮らしや食材、日ごろ感じる小さな私の想いをご紹介しています。


by milkieko2

99.お引っ越し

あれこれと想うことを書き始めたこちらのブログですが、新しい年明けとともに、この続きは「気ままにパン&お菓子、ときどきパパごはん」のほうへお引越しすることにいたしました。

私ったら、一つのテーマに沿って書き始めると、ついつい長々となってしまう傾向にあるみたい(笑)。最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。

今度は少し肩の力を抜いて、お気楽に更新できるようにがんばります。
引き続き、どうぞお付き合いくださいませ。
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# by milkieko2 | 2009-01-15 10:33 | 99.お引越し

98.年頭所感・2009年

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この冬休みの間に、今年のお年賀代わりにお教室の皆さんにお配りしようと、ミルクパンの生地で牛の顔に成形したパンを焼いてみました。
いやいや、本当にキャラクター物が下手でごめんなさい(汗)。今回も成形は「こなこな研究室~K.K laboratory~」を参考にさせて頂いたのですが、溶かしたチョコレートで顔を描く作業の絵心のなさに、年始からすっかり落ち込んでしまいました(泣)。どう見てもカバ? と思えるお顔に「今年はうし年だから、みんな、わかってくれるんじゃないの~?」という息子たちの半ば同情のような慰めの言葉と「今年はカバ年です!って渡せばいいよ」とお気楽に笑う主人…。今年もどうやら新年早々から、またお教室の皆さんに私の恥ずかしいところをいっぱいお見せすることになりそうです。

それにしても発酵を終えたやわらかなパン生地をさわっていると、どうしてこんなに優しい気持ちになれるのでしょう…。お教室でも「癒される」という言葉をよく耳にしますが、パン生地の静かな呼吸が私たちの手を通して直接、伝わってくるからかしら? だってふわふわとしたやわらかな生地は、力を入れて手荒く扱えばすぐに壊れてしまうでしょう。だから、どうしたって誰もが赤ちゃんを包むかのように優しく生地を手にするんですよね。そうすると不思議なことに四角かった気持ちでさえ丸くなってしまう。パン作りをする人はみんなこの魔法にかかってしまうようです。

以前、大好きなお花の先生が活け花の実演と講演をされたときに、「私たちはお花からたくさんのパワーを頂いているのですから、そのことに感謝の気持ちを忘れてはダメ」とおっしゃった言葉が印象に残っています。この世に息づくものはみんな生かされている。その命を通して、そこからたくさんのエネルギーを頂いているということ。そう考えるとパン生地も、イーストによって目覚め、発酵して呼吸を始めた小さな命です。そんな小さな息吹が私たちを幸せにしてくれるのでしょう。ありがたいことです♪

またある時、「私には才能がなくて…」と、先生に愚痴をこぼしたときに、「才能は磨くものよ。」と凛として励まされた言葉も私にとっては大切なひとこと。そう。きっと私ももっとがんばれば、カバではないウシの顔がちゃんと描けるようになるのかも…。もちろん、焦らずに一歩、一歩。たとえ牛のようにゆっくりとした歩みでも、少しでも前に進めたら良いなぁ~。

と、そんな気持ちを大切に、2009年は少し「動」の年になる予感?(笑) 今年もまたお教室の皆さんと楽しいパン作りの時間を過ごせますように…そして皆さんの幸せな想いがご家族の皆さんにも広がっていきますように…と願いながら、本年もどうぞよろしくお願いいたします♪

さてお知らせです。
現在、私のつたないブログはこちらの「パン・お菓子あれこれ」と「気ままに手作りパン・お菓子」の二つに分かれておりますが、今後は一つのブログにまとめて発信しようと計画中です。準備が整い次第、あらためてお知らせいたしますが、新ブログのほうもぜひお楽しみくださいね。
また「お教室ファイル」はそのまま従来通り、お教室の皆さんの作品を掲載していきますので、こちらのほうも引き続きご覧ください!
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# by milkieko2 | 2009-01-05 07:14 | 98.年頭所感・2009年

97.アルザスの朝食で…。

クリスマスは今年もまたフランスのアルザス地方へ出かけ、今回は知人に紹介してもらったColmar(コルマール)の隣り町にあるホテルに滞在してきました。このホテルはコルマールから15キロほど離れたRouffachという静かな村の外れにあります。建物は16世紀の郵便局を改築したとか…。それにカントリー調の内装と家具がよく似合ってなかなか落ち着いた佇まいです。

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そこで朝食に初めて食べたのが、Mendiant(マンディアン)というパン。いえ、パンに分類してしまっても良いのかしら…? パンコーナーに並んでいた数種類のバケットやミニクロワッサン、ライ麦パンと一緒に置かれていたので、「パン」と言ってしまったけれど、隣りに並んでいたクグロフと同じ「イースト菓子」と呼んだほうが良いのかも…。だって一見、チョコブラウニーを思わせる色とかたさはまるでケーキのようで、持ち上げてみると大きさも手伝って、かなりずっしりとした重量感。ところがパンナイフを入れて切ってみると、これが想像以上にしっとりとやわらかなんです。しかもお味は控えめなくるみの芳しい香りと甘すぎない優しい甘さ。そして何よりもお口の中でほろっ~と溶けていくような食感が、食べ終わったあとに哀愁を誘います。うわぁ~、こんなの初めて~♪

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           ↑左手前がMendiant(マンディアン)
                     ↓切り口はこんな感じ。

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そこでホテルの人に名前をたずね、紙ナプキンに書いてもらったメモを持ち帰り、おうちにあったアルザスのお菓子の本で調べてみると、ちゃんとレシピが載っていました。本に出ていたマンディアンの写真は、ホテルで食べたものよりも白い生地に仕上がっていましたが、切り口はしっとりとやわらかそう。しかも大変、興味深いのは使う材料なんです。なんとブリオッシュの余った生地と他の材料を混ぜて焼く…。本がフランス語表記のために完全解読とはいきませんが、どうやらクグロフの生地でも作れるらしい。

そこでネットでも検索してみたのですが、マンディアンの情報はまるでヒットしませんでした。むしろ同じ名前で出回っているチョコレート菓子のほうが有名なようです。それにMendiantはフランス語で物乞いや乞食という意味。そんな名前をどうしてこのイースト菓子につけちゃったんだろう? 意図してこの名前をつけたのなら、ぜひ知りたいなぁ~。マンディアンの由来って何ですか~?

ちなみにこちらのホテルの朝食は8.5ユーロと別料金でしたが、バケットの数やサクサクのクロワッサン、アルザスの顔とも呼べる大きなクグロフにもう大満足。それにカーマンベールチーズやロースハムなども選べ、ゆで卵は自分で茹でるという演出に、朝から食欲が大いにそそられてしまいました。しかもコーヒーは大きなカップに一人につき二杯分はしっかりと用意されたポットがテーブルに置かれたので、ついついパンのお替りに何度も立ち上がる始末。日ごろ、朝食をあまり食べない主義の私なのに、気がついたら主人よりも多く食べてしまっていたみたい(汗)。あ~、やっぱりパンが好き♪…とつくづく卑しさを実感したアルザス旅行でした(笑)。

~アルザスあれこれ記~

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クリスマス気分を満喫したかったら、コルマールの夜のクリスマスマルクトが特にオススメ。とにかくキラキラ光ってます! そして今回、初めて訪れたリクビィールという小さな村(上記写真)は石垣の門をくぐると、かわいいおうちと脇へ抜ける石畳の小道に思わずわくわくしてしまいました。焼きたてのアルザス・マカロンも試食できますよ。 

こちらはMulhouse(ミュールーズ)という街のクリスマスマルクトで見つけた食べられないケーキたち。タオルで作ってあります。
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もちろんニーデルモルシュビールのフェルベールさんのジャム屋さんにも立ち寄り、大好きなミラベルのジャムを買いました。気がついて見ると店内は地元のフランス人よりも日本人の数のほうが多かった(笑)。こんな小さな村の一軒のお店からおいしいジャムを世界へ発信しているってすごいことですね。
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# by milkieko2 | 2008-12-29 11:20 | 97.アルザスの朝食で…

96.12月はシュトーレン

今年も12月のお教室では、たくさん作りましたよぉ~! クリスマスを代表するドイツのイースト菓子「シュトーレン」です。こちらでは早くも秋口からスーパーの店頭に並び始めますが、アドベント(クリスマスを迎える準備期間)が本格的に始まる頃には、パン屋さんにも粉砂糖で真っ白におおわれたフレッシュなシュトーレンが顔を揃えます。そしてお店ではその場でスライスしてもらって、グラム買いや好きな枚数での購入が可能ですから、ちょっとお味見…のお手軽さ。そう。そんなシュトーレンの光景は、クリスマスを身近に感じるまさにドイツの冬の風物詩なんです。

そんなわけでやはりドイツに暮らしていると、一度はこの季節にぜひとも作ってみたいもののひとつ。それにシュトーレン作りは見た目よりもず~っと簡単で、材料さえ揃ってしまえば、もう半分はできあがってしまったようなもの(笑)。発酵に気を使うこともなく、成形も楕円形に伸ばした生地をパタンと二つに折るだけですから「これなら日本でも作れそう~♪」と焼き上がったシュトーレンを前に、今年もうれしい感想の声をたくさん聞くことができました。

そしてお教室では大きめのシュトーレンを焼き上げていますが、私は皆さんと一緒にいつも半分の分量で作っていて、こちらのサイズがプレゼントにはオススメのかわいいサイズなんです。これに粉砂糖をたっぷりふってきちんとラップをし、リボンをかければ、ついつい誰かにプレゼントしたくなっちゃう♪
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それにシュトーレンの食べごろは焼成後から一週間、と言われているくらいですから、日持ちもしますので、今年は思い切って日本の友人にもクリスマスのチョコレートと一緒に小包の中に入れて送ってみました。お口に合うかしら…? とちょっとドキドキしながら、ドイツの香りが日本まで届くと良いなぁ~♪

とは言え、焼成後一週間を待たずとも、焼き上がったシュトーレンはもちろんその日から食べることができますよ。ただしお味がしっかりと馴染んでくるのはやはり二、三日経ってから…。お酒の香りも日をおいたほうがより強く香りますしね。
ただし材料の中のアーモンドスライスのサクサク感を味わいたかったら、早めに食べるのも良いかも知れません。日が経つと、どうしても周りの生地がしっかりとしてくるので、アーモンドスライスの食感が消えてしまうんですよね。私はこのアーモンドの風味が大好きなので、結構、早い時期から食べ始めてしまいます(笑)。

そしてシュトーレンは粉の分量に対して、お砂糖やバターの量が通常よりかなり多めです。それに加えて焼成後の溶かしバターと雪のようにたっぷりとふりかける粉砂糖の分量を考えてもやっぱりカロリーは高め(汗)。実際に作ってみると、そんな裏事情も見えてきてかなり衝撃的だったりしますが、日持ちの点から考えると、お砂糖、バター、スパイス、ラム酒、ドライフルーツなどはケチるわけにはいきません! だからこそ「シュトーレンはうすく切って少しずつ食べる。」というのが、おいしい食べ方でもあり、同時に体に優しい食べ方なのかも知れません(笑)。

さぁ、もうすぐクリスマスです。ラジオから流れるクリスマスソングを聴きながら、少し濃い目のコーヒーと一緒にクリスマスの香りをぜひお楽しみくださいね。

            Merry X'mas♪
                     素敵なクリスマスを…。
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※今年の我が家のクリスマスツリーは八年前に庭に植えたもみの木を切りました。全長4メートル弱…と立派に成長いたしました。
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# by milkieko2 | 2008-12-22 05:50 | 96.12月はシュトーレン
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今年もドイツの祭日を利用して、行ってきましたお隣りの国はアムステルダム。さすが観光の街ですよ~。デュッセルドルフから乗り込む人をはじめ、フランクフルトから出発したアムステルダム行きのICEはこの日も観光客でいっぱいです! もちろん、私の旅の目的はパン屋さんのリサーチですが、今回も昨年同様、アムス在住のRさんにお付き合いして頂いて、パン屋さんを3軒とお菓子屋さんを2軒周り、最後にはスーパーのパンコーナーもチェックするという充実ぶり(笑)。しかもこの間に、お互いの近況報告など、一年ぶりのおしゃべりにもしっかりと花が咲いて、本当に思い出いっぱいの楽しい一日となりました♪

では早速、一軒目に入って、ランチをしたパン屋さんはこちら。
VLAAMSCH  BROODHUYS」(Haarlemmerstraat 108、Amsterdam) アムステルダムを中心に幅広く店舗展開をしているお店です。以前、オランダ・ユトレヒトへ行った時に、お店の前を通り過ぎ、一度、じっくりと店内を観察してみたい、と思っていたパン屋さんでした。なので今回はこちらのカフェでランチも頂きました。私は全粒粉のパンにトマトとモッツァレラチーズがのったイタリアン風のメニューをチョイス。かたくなりがちな田舎パンもオリーブ油をたっぷりとぬってオーブンサンドにすれば、いつまでもやわらかく食べられるんですね。それに取っ手のついていないコーヒーカップは、カフェオレボールよりも飲みやすく、こんなふうに形にとらわれない白い食器類たちがとってもおしゃれに感じました。
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次のお店は「GEBR.NIEMEIJER」(Nieuwendijk35、Amsterdam)です。中央駅寄りのやはりイートインできるパン屋さん。最初に目についたのが、フランスのお菓子・カヌレやフィナンシェ。そしてブリオッシュの横に並んでいるのは素朴なスコーンたち。デュッセルドルフではスコーンが店頭に並ぶ光景を見たことがありませんから、これだけでもなんだかとっても新鮮です。それにこちらで購入したいちじくとくるみのプチパンはとってもおいしかった~♪ 甘い乾燥いちじくが比較的、ゴロゴロと入り、それに比べてくるみの量は控えめ。それでもどちらもちゃんと主張を忘れずにバランスがほどよくとれています。
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三軒目は街の中心を離れて、今年、オーブンしたばかりの「LE FOURNIL」(Olympiaplein119、1077 CW Amsterdam)。前述のパン屋さんと同様、フランスのパン屋とうたっている店内は、お昼をとっくに過ぎた時間なのに、注文のために並ぶ人たちでいっぱいです! 雑誌に取り上げられたこともあるそうで、地元の人たちにも人気のようですね。そしてここでは帰りの列車の中で食べようと、ケシの実付バゲットのサンドイッチとクロワッサン、店内に最後の1本として残っていたプレーンのバケットを購入。ついでにガラス窓の向こうでクロワッサン生地を機械に通していたパン職人さんの写真もパチリ。実はこの最後のバケットが大当たりでおいしく頂きました! 気泡をたくさん含み、かた過ぎずやわらか過ぎず…優しいお味のバケットのおかげで、家に帰って来てからもしばらくの間はアムスの余韻を楽しむことができましたもの~♪
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そこから比較的、近い場所にあるのが「Huize van Wely 」(Beethovenstraat72、1077 JM Amsterdam)という1922年創業のチョコレート菓子専門店です。高級感あふれる店内は王室御用達の老舗にふさわしく上品なチョコレートやケーキなどが並んでいました。実はここでのお買い物の目的は、昨年、頂いたマカロンだったのですが、この日はあいにく置いていないとのこと。う~ん、残念(泣)。フランスよりもベルギーよりもスイスよりも我が家では大好評のオランダマカロンだったのですが、ここは気を取り直してこの想いを来年につなぐことにいたしましょう~。
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そして最後にケーキとおいしいコーヒーを頂いたお店は「Patisserie Pompadour」(Huidenstraat12、Amsterdam)です。私は抹茶ムース仕立てのヒンベリーのケーキを食べました。おしゃれなマダムの上品な雰囲気のお店は、お茶の間もチョコレートを買い求めてやってくる人が途絶えることはありませんでした。
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ちょっとおまけ。こちらはオランダ名物・ハーリング(Haring)です。にしんの酢漬けという印象が強く、「実はまだ食べたことがないの」と言うと、「それはいかん」ということで、Rさんに勧められてパクリ。あらら、思った以上にあっさりしていて、まったりとおいしいこと♪ これなら夕食のお刺身代わりになる、という彼女のお話に大きく頷けます(笑)。
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さて総評です。
オランダというと、フランスがクロワッサン、バケット、イタリアがフォカッチャやチャバッタ、ドイツがライ麦パン、プレッツェルというように「この国を代表するパンはこれだぁ!」というものに出会うことはありません。でもすべてがバランスよく好まれている。そんな印象をもちます。そして何よりも光るのはディスプレイの良さ! パン屋さんの場合はその小道具が、商品のパンそのものになるわけですが、懲りすぎずさり気なく、でもおしゃれに並んでいる。ただそれだけでこんなにも人をわくわくさせてしまうのだから、オランダマジックはすごい。これが運河に囲まれた古都の持つ媚薬でしょうか? アムステルダムの街は本当に魅力的で不思議に満ち溢れています。

そしてそんな街を最大限、楽しむことができるのも、大切な一日をパン屋さん巡りにお付き合いして頂いたRさんのおかげ。「今度はあっち、次はこっち」と効率よく市電を使っての道案内、それに帰りのICEが発車するまでホームで温かく見守ってくださる…そんな優しさにも心から感謝です。本当にありがとう~♪


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アムスの道路の歩き方。それは自転車道の左右をしっかり確認してから通ること。ボッ~としながら専用道路に一歩、足を踏み入れたなら、猛スピードでやってくる自転車とニアミスしてヒヤリ(汗)。そんな道路の歩き方にやっと体が慣れた頃、アムスの街を後にしました。
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# by milkieko2 | 2008-10-13 00:10 | 95.アムステルダムのパン屋・2

94.フランス祭り

週末にはじめてアルトシュタットのライン河沿いで行われる「フランス祭り」へ行って来ました! 毎年、この時期に3日間ほど開催されるのですが、デザインのかわいいポスターを見るたびに、なんだか心惹かれるものがあったんですよ~。

    これはパンフレットですが、この表紙がポスターになってます。
    カメラの画像が悪く、きれいなままお見せできず残念。
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お昼過ぎのアルトシュタットは爽やかなお天気で、大勢の人々が訪れておりました。毎年、6月に日本紹介を兼ねて開催される日本デーに比べると、規模は三分の一とこじんまりしたものですが、それでもヨーロッパの人たちにはワイングラスがよく合いますね~。ブースはほとんどがチーズやワイン、フランス風ピザ・Flammkuchen、クレープなどの食べものやさん。珍しいところではニースのラベンダー商品や石鹸などが置いてありましたが、小物はほんのわずかな品数です。

お腹のすいていた主人は早速、特大の串焼きを並んで注文。炭火の上で串にささった肉を上手に回転させて、串の上面に火がつくのを吹き消しながら、店員さんは汗ダクダクの作業です。時々、ナイフで切り込みを入れて焼き加減を確認し、出来上がると天辺にパンを刺して完成~!これで5ユーロ。お肉は豚さんですが炭で焼いていることもあり、やわらかくておいしい…。でもこれってフランス料理? いつもフリマで食べている「豚肉バーガー」(勝手にそう呼んでいるのですが、ドイツのパン・ブロートヒェンに味付けした薄切り豚肉を炭で焼いたものが三枚入っているボリュームたっぷりのサンドイッチのこと)と変わらないんじゃない~!(笑)
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それにパン屋さんは二件ありましたが、種類が豊富だったお店はよくよく見ると、ドイツのパン屋さんの名前。危うく騙されてクロワッサンを買うところだった(汗)。それでもチーズと一緒に売っていたパン屋さんの「オリーブパン」にはとっても心が動かされたので、一つ買いました。黒と緑のオリーブがたくさん入っていて、ビニール袋の中からなんとも言えないオリーブの香りが…う~ん、しあわせ♪ どうやらこちらはちゃんと発酵生地から手作りで作っているらしく、袋の中でパンが息をしている様子がよくわかりました。おうちに帰ってスライスしてみたら、気泡も適度に含んでおります。でもお味はフランスのパン? と言えば、フランス…?

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  こちらが見た目はフランス風パンでも提供はドイツのチェーン店のパン屋さん。
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  クレープのお店の車は、さすがフランス産のシトロエンを使用。かわいいです♪
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  ワインとチーズ
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  オリーブ屋さん
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  やっぱりお味見拝見のFlammkuchen。
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私が食べたのは、ねぎがのっていたにんにく味。生地は春巻きの皮のようにうすいですね。
でもお味がしょっぱいのが、ちょっと…。
お教室で作るFlammkuchenはドイツパン生地ですが、自分で作ったほうがおいしいかな…と、えへっ、自画自賛(汗)。

そして市庁舎の中庭では三日間にわたり、色々なイベントが催されていたようです。ただしここへ入るのは入場料として3ユーロを払わなければならなかったので、今回は入り口からのぞいただけでした(笑)。だってこの後は、対岸沿いに出現した移動遊園地で恒例のドイツの夏を楽しみたかったのですもの~♪ そしてもちろん、渡し舟で向こう岸へ渡りましたよ。片道2ユーロですが、風が気持ちよかったぁ~。

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なんだかフランス祭りを訪れたのに、すっかりドイツの気分を満喫した日曜日のデートでした(笑)。それでも「ドイツ語でフランスの買い物ができるのは良いね」と言う主人の一言には同感です! フランス語ができたら、きっともっとフランスの旅が楽しくなるだろうなぁ~♪ また行きたいです。あっ、もちろん今度は本場のフランスへ…。
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# by milkieko2 | 2008-07-14 15:15 | 94.フランス祭り

93.カルツォーネ

最近のMyブームで勢いにのり、お教室のレシピにもUPしてしまったのが、イタリア生まれの「カルツォーネ」。日本では宅配ピザ屋さんのメニューのひとつにあるそうですが、ピザ生地の中にトマトソースや具を包んで、餃子のような形にして焼く、見た目も中みも楽しいイタリア料理です。

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私は100gの粉にオリーブ油と塩、イーストを入れて生地を捏ねますが、これで大きな特大餃子が一人前というビックサイズ。食べ過ぎだなぁ~と思いつつも、あまりに満足のいく一品なので許しちゃおぅ~(笑)。そして中の具にはトマトソースにベーコン、ゆでたまご、チーズに乾燥バジルが定番ですが、ベーコンをツナに代えたり、コーンやマッシュルームを入れたり、またはトマトソースは抜きにして、スモークサーモンとカーマンベールチーズを交互に置いたりして、味の変化を楽しんでいます。そう。要するにピザの上にのせる具だったら、何でも中に入れてOKなのですよ。そして生地を半分に折って包み、上面にオリーブ油をぬって、210度のオーブンで約12分くらい焼いて完成です♪

発酵はピザ生地同様、一回だけの一次発酵のみで十分ですから、できあがりもこれまた、早いんですねぇ~。しかもあまりに急いでいる場合には、大さじ1のドライイーストを入れて、発酵なしで焼いちゃうこともできちゃいます。ただしこの場合は冷めると生地がかたくなるので、残さずきれいに食べきってしまうことが条件ですけどね(笑)。

そんなカルツォーネを先日は親子教室でお子さんと一緒に作りましたが、生地捏ねはビニール袋に材料を入れてモミモミしただけ…。時々、袋を机に叩きつけたり、めん棒でたたいたりしましたけれど、手を汚すこともなく、そのままビニール袋に入れて発酵もさせてしまったという思いっきり横着者の生地作りをしてしまいました(汗)。あまりの簡単さに、ママからパンを作った気がしなかった、というコメントを頂いたくらいです(笑)。それでもできあがったカルツォーネをフォークとナイフで切り分けて上品にお口に運べば…うふふ、ちょっと華麗な一品に大変身です!

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このカルツォーネとは、イタリア語で「長ズボン」を指し、実際は中世の貴族がズボンのように履いていた大きな靴下のことを意味するそうですが、円形のピザを二つ折りにして焼いたこのパンピザをイタリアでは1600年頃から食べていた…というのですから、さすが「Bibaイタリア~!」まだまだお手軽・イタリア料理は止まりません。やっぱり今日のメニューもイタリアンかな♪

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# by milkieko2 | 2008-07-12 05:43 | 93.カルツォーネ
先日のお茶会で食パンと一緒に召し上がって頂いたものに「キャラメルクリーム」というのがありました。うれしいことに「お教室で一緒に作れませんか?」と言うリクエストを頂きましたが、実はこれ。私自身は何も仕事をせずにお鍋と材料さえあれば作れてしまう、驚きの「キャラメルクリーム」なんですよ。決してお教室でご紹介するほどの代物ではございません(笑)。そこでその作り方をこちらでご紹介させて頂きますね~!

用意するのは練乳の缶詰。ドイツではNestleからでている「Milchi Maedchen」がおなじみです。いちごにかけて食べたり、パンに直接、ぬって食べてもおいしい白くてドロッとした甘いミルクのこと。ドイツ語ではコーヒーに入れるミルクもKondensmilchと言いますが、練乳はGezuckerte Kondensmilch(砂糖入り)と表示してありますので、初めて買う方はお間違えのないようにご注意ください。
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さてそのGezuckerte Kondensmilchの缶詰を封を切らずにそのまま深いお鍋の中に入れます。そこへお水をたっぷりと、缶がかぶるくらいまで入れて中火にかけます。煮立ったらごくごく弱火にして煮ること1時間半。途中、二回くらい上下を返してあげたり、お湯のかさが減ったときにはお水を足してあげますが、あとはほうっておくだけ。火を消したあとはそのまま冷まして、冷めた缶詰のフタを開けると、あらら、不思議。中はキャラメル色の茶色いクリームに大変身~!というわけです。
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これを私はカセットコンロで使うガスが中途半端に少量余っているときの使いきり対策として、ガスコンロを使用して二、三缶まとめて作ってしまいます。お教室で肉まんを蒸すときにガスコンロを使用しますが、強火で一気に蒸すために、ついつい少量のガスが余ったままたまる一方なんですよ。キャラメルクリームは缶詰の封を開けなければそのまま保存ができますので、まとめて作っても問題がありませんから、一度にたくさんできて、ガスは使い切って安心してポィっと処理できてしまう…というわけです。

また煮ている最中に缶が爆発することは決してありませんので、ご安心くださいね。ただし缶が熱いうちにフタを開けると噴出す可能性はありますので、仕上がりを早く見たい気持ちは抑えて、冷めるまでご辛抱を…(笑)。私もいまだに毎回、缶のフタを開ける時はちょっとわくわくしてしまいますが、それも楽しみの一つかな…。 

さぁ、何も手を加えずにできる簡単キャラメルクリームです。まるで魔法をかけたような出来栄えに、皆さんもぜひわくわくドキドキしてみてください♪

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   こちらはキャラメルクリームを生地にぬって焼き上げた「キャラメルクリームロールパン」

ちなみにこのほのかな練乳の香りがするやさしいお味のキャラメルクリーム…色といいお味といい、なぜか子どもの頃によく食べた森永のミルクキャラメルをなつかしく思い出してしまうのですが、「MORINAGA」のホームページをのぞいたところ、本家ミルクキャラメルにはやはり練乳が使われておりました。
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# by milkieko2 | 2008-06-01 01:30 | 92.キャラメルクリームの作り方

91.お茶会・2008

今年も5月16日(金)に、開催から4回目を迎えた「お茶会」を我が家で開きました!まずはお茶会にお越し頂いた、たくさんの方々に心より厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました♪

ただ…今年はとっても悔いが残ってます。それは皆さんに召し上がっていただく品が早い時間になくなってしまったこと。せっかくお越し頂いたのに、大勢の方に満足のいく品が提供できませんでした。本当に申し訳ございませんでした。そういう意味ではとっても不完全燃焼で心残り。来週にももう一回、やりたいくらい…なんだか気持ちがとってもすっきりしません(泣)。

せっかく当日は二年続きの悪天候を克服し、朝方、降っていた雨も止み、お茶会開催の時間は爽やかな青空に恵まれました。雨女かしら…と実は密かに確信を持ちつつあったのですが、とりあえずこの件は解消? いえいえ、来て頂いた皆さんにお天気パワーを頂戴したのかも知れませんね(笑)。

そんなわけでお口に入らなかったかも知れませんが、一応、記録のためにお茶会の品を公開させて頂きます。

食パン(キャラメルクリーム&苺ジャム)
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ホワイトチョコケーキ
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コロコロきな粉ボール&ミニクロワッサン
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まこちゃんクッキー
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くるみもち
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ミルクレープ
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グレープ味の二色ゼリー
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ライオンのミルクパン
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びわとルバーブのシュトロイゼルマフィン
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シュークリーム(カスタード&抹茶&チョコレート)
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いちごのショートケーキ
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あんみつ
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アップルブレッド
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ショコラブレッド
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抹茶のショートケーキ
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ポモドーロフォカッチャ
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それでもお茶会の間に、アカペラグループ「東京ホタル」の五人のメンバーの方々にお歌を披露して頂いたのですが、こちらは大好評でした! しばし、美しい歌声に耳を傾け、お歌の終わりには大きな拍手で盛り上がりました。来場者の皆さんから、「素敵な歌が聞けてよかった」という感想を頂けたのが何よりの救いです。私も一年ぶりに皆さんのお歌をお聞きし、さらに歌声に磨きがかかったように感じましたよ~。東京ホタルの皆さん、ありがとうございました!

さてちょっと裏話です…。
今年も家族総出でお茶会行事にタイアップいたしましたが、主人のお店からは6人のスタッフの皆さんにお手伝い頂きました。しかも初の男性二人の参加。シモヅマくんとクラオカくんは来て早々からあんみつの白玉製作に取りかかって頂き、お茶会の間は商品補充のお手伝いをして頂いたんです。時おり会場に見せるその姿に「息子さんですか?」と聞かれましたが、一生懸命働いていたのは実はスタッフのお二人でした。

当の息子たちと言えば、長男は今年もお菓子製作担当で、朝早くからデコレーションに奮闘していたので、ベッドでくったり…。前日の午後に家具大移動で力を発揮した三男は、朝から会場に掃除機をかけたり、ゴミだしを行ったり…とすっかりこき使われておりましたが、前の晩にハーゲンダッツのアイスを買っておいたのが功を奏したみたいで、思ったよりよく働いておりましたね(笑)。

また女性スタッフの皆さんは今年も大活躍です。お庭の入り口で呼び込み担当のみきちゃん、ハーブティーのお茶担当、あんみつの黒蜜係のケイコさん、まいちゃん、かなこさん。朝早くからお疲れさまでした! それからスペシャルサンクスは裏事情通のご近所のSさんです。さすがの主婦パワーで、あっという間にあんみつの盛り付けが完成いたしました。
皆さん、本当にありがとうございました。

さて全面バックアップの主人は入り口で皆さんの誘導係だったのですが、今年は自慢の陶芸作品をかなり披露しておりましたね~。テラスの脇に設置してある釜の上に並んでいた力作を見ながら、皆さんと話が盛り上がっていたようです。そしてトトロの猫バス、あんぱんまん、スポンジボブ等のキャラクター作品をご覧になって頂けたかと思いますが、こちらはお店のほうでお料理と一緒に皆さんのテーブルに顔をだす機会があるかも知れませんよ(笑)。

ちょうど2005年のパンのお披露目(第1回お茶会)のあとにお教室が始まりましたので、いまやこのお茶会が私にとっては、年度末行事と言えるようなもの。その年によりお茶会の趣旨は変わっていますが、何かの形でお教室を支えてくださっている皆さんに感謝の気持ちを表したい…という日でもあり、同時に、ごぶさたしていた方がなつかしいお顔を見せてくれたり、いつの間にかお腹がふっくらとしたお姿に出会えたり、成長したお子さんを連れてきてくれたり、お教室開始をお待ち頂いている方と初顔合わせができたり…と、私にとってはとっても幸せな一日であることに変わりがありません。そんな意味でも今年は十分な対応ができず、不徳のいたすところではありますが、その分、四年目のお教室はさらに充実できるように、精進してまいりますね。皆さんとの出会いに心から感謝しています。ありがとうございました♪

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*最後になりましたが、参加費として集めさせて頂いたお金は南米のカトリック宮崎カリタス修道院へ寄付させて頂きます。皆様のご協力に心より感謝とお礼を申し上げます。

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# by milkieko2 | 2008-05-18 20:50 | 91.お茶会・2008

90.グラタンパン

最近、お教室で人気のグラタンパンは、パン生地を丸く伸ばしてくぼみを作り、そこへたっぷりのグラタンをのせて、チーズをかけて焼く…日本ではおなじみのお惣菜パンです。

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実はドイツに暮らす私たちって何気にお惣菜系のパンに飢えていたりするんですね。こちらにはサンドイッチのようにパンの間に具を挟んだものは気軽に食べれますが、いわゆるおかずをトッピングして具材と生地が融合し、微妙に色々な味が重なり合ったところがなんとも言えずにおいしいわぁ~♪と言った、そんな味の組み合わせを楽しむお惣菜系のパンにお目にかかる機会がほとんどないからなのでしょう。

それにこのパンにのせるグラタンが、これまたとっても簡単に作れてしまうので、このグラタン作りもご紹介したいオススメのひとつなんです。ホワイトソース作りと言えば、バターと小麦粉をじっくり炒めて…と大変なイメージがありますが、そんな面倒なことをこの私がするわけがありません(笑)。 そこで登場するのがこちらの「Soßsenbinder(hell)」という魔法の白い粉です。コーンスターチでよく知られるMondamin社やコンソメで有名なMaggi社からでています。

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こちらの成分はとうもろこしの澱粉に乳糖や麦芽糖の一部、米粉が使用されていますが、これを沸騰させたお料理に直接入れてかき混ぜると、あっという間にダマのないきれいなとろみがついてしまうんですね。水溶き片栗粉の代用品にもなるので、例えば麻婆豆腐や中華丼の具の最後の仕上げに振り入れて、とろみをつけたり、みたらし団子のたれを作る時に使ってもきれいなとろみを作ることができます。

実はこれ。私が外出しなければならない時に、息子たちの作り置き料理としてよく作ったドリアのホワイトソースとして大活躍していました。牛乳にバターとコンソメスープの素、塩、こしょうを適当に入れて、よく煮立たせてから、この白い粉を振り入れて、程よいかたさのホワイトソースを作り、これを玉ねぎや人参、セロリなどの余った野菜にソーセージやシーチキンなどを加え、ケチャップで味付けをして炊いたご飯の上にかけてチーズをのせて焼く…。調理時間も30分とお手軽なので、お助けメニューと言うよりは、超・手抜き料理のひとつ、と言ったほうが正解かも知れません。
ところが先日、春休みに大学受験を終えて日本から凱旋帰国をしていた二男に、「何が食べたい?」と意気込んで尋ねたところ、真っ先に「ドリア!」と言われ、思いっきり拍子抜けしてしまいました(汗)。せっかく張り切って、おふくろの手料理を振舞おう!なんて力んでいたのに、彼にとってのおふくろの味が、こんな手抜き料理のドリアだった。なんだか申し訳ないような、物足りないような…。そんなもので良いのかな?なんてちょっと複雑な心境だったんです(笑)。

さてお教室で作るグラタンは、玉ねぎとえびを少量の油で炒めて、そこへ牛乳、生クリーム、バター、塩、こしょうを入れて煮立たせてから、 Soßsenbinderを入れて作ります。目安は250ccの水分に大さじ3のSoßsenbinderを入れ、1分間ほどかき混ぜますが、きちんと沸騰させた中に入れてあげると、早くとろみがついてきます。またパン生地にのせるので、グラタンの味はしっかりとつけるのもポイントです。そして成型時に深いくぼみを作って、たっぷりとグラタンを入れてあげてくださいね。焼成後も生地からグラタンが流れ出すことはありませんし、冷めてもおいしいグラタンパンですから、お弁当にもオススメですよ~♪


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# by milkieko2 | 2008-04-28 03:41 | 90.グラタンパン